1999
6月
老人福祉事業に参画したいと法人設立準備委員会を発足
2001
3月23日
法人設立
2002
4月1日
生野東地域在宅サービスステーション夢の箱(夢の箱 生野)開設

・デイサービスセンター定員30名(月曜日から金曜日)
・居宅介護支援事業所
・在宅介護支援センター

2003
11月
デイサービスの運営日の増加(月曜日から土曜日)
2004
2月
デイサービスセンターの定員を33名に、運営日を毎日とする訪問介護センター夢の箱(ホームヘルプサービス)開設
2005
6月
大阪市指定モデル事業(夜間ケア)認可
2006
3月
大阪市指定モデル事業(夜間ケア)終了
6月
夢の箱西生野ステーション(夢の箱 生野サテライトオフィス)開設
8月
夢の箱西生野ステーション(夢の箱 生野サテライトオフィス)において訪問介護事業開設
10月
夢の箱西生野ステーション(夢の箱 生野サテライトオフィス)において居宅介護支援事業開設予定
2007
10月
認知症通所介護(デイサービス)事業を定員8名で開設
2010
自立支援型介護技術の導入

ご利用者、その人の持っている力を引き出すための介護をするため。もともとはお風呂介助の質を上げるために導入。
介護の現場って、トイレとお風呂くらいしかマンツーマンでご利用者と触れ合う機会はない。なのに機械浴は、ボタン一つで全自動だから、放ったらかしで利用者との触れ合いがなくなる、スタッフとのふれあいをもっと増やすための解決策として介護技術の質を上げ、お風呂の時間を楽しんでもらう施設を作った。
だから、基弘会が運営する施設はどこも、お風呂にこだわっている。お風呂は日本の文化で欠かせないリラックスの手段。

2011
7月
特別養護老人ホーム夢の箱(夢の箱 勝山)(100床)開設準備室開設
8月
事業所内保育園 KOKORO(こころ)を開園
福祉用具レンタル事業開設
2012
2月
特別養護老人ホーム夢の箱(夢の箱 勝山)開設
2015
4月1日
全方位型総合リハビリ施設 ココナラ巽 開設
6月
フランスでのジャパンエキスポに
日本の介護を伝えるために出展

ケア接客という考え方もこの時誕生

2016
4月1日
アンシル福祉相談所・研修センター開設
2017
4月1日
リズムタウン仙台 開設